園長コラム

2019.01.10

新しい年・新しい時代へ

あけましておめでとうございます。

本年も、子ども達をはじめ、保護者の皆様や職員、本園に関わる全ての皆様のご健康とご多幸を心よりご祈念いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

昨年末の終業式後には生活発表会が行われました。今年度の行事には全て“平成最後”という枕詞が付きますが、今回も平成の最後にふさわしく、子ども達の生き生きとした素晴らしい姿を観ることができました。これも、朝早くより会場に足を運んでいただき、子ども達へたくさんの拍手を送っていただいた皆様のお陰だと思っております。本当にありがとうございました。又、共に力を合わせて運営してくださったPTA役員の皆様や一人一役のお手伝いをしてくださった皆様にも感謝申し上げます。

新年が明け、早い子は4日から登園して来ました。

大きな行事を終え、子ども達も充実感と自信に溢れた顔をしていて、「先生、おはよう!」と自ら挨拶をしてくれる年長児の姿がありました。きっと年末年始の時間の中でご家族やご親戚と生活発表会について話をしたのでしょうね。スポーツフェスタの後もそうですが、行事後に会うと「おはよう!」と自分から挨拶をしてくれる子が多くなります。「おはよう“ございます”でしょ」などと野暮なことは言わず、自ら挨拶をしようとする姿に成長を感じますし、うれしいですね。

今年は今年度仕上げの3学期の始まりとともに、新しい元号が決定し、新しい時代へと向かう年だと思っています。一昨年・昨年頃から感じていたことですが、特にテクノロジーの進化や人々の生活スタイルなどに関してゆっくりと着実に世の中が変化していることを感じています。今回の年末年始には休業日をもうけるお店が多かったようです。最初は少し不便に感じてしまうかもしれませんし、人手不足という事情もあるのかもしれません。でも、ちょっと昔のように、おせちを作ってお正月中に食べたり、家でゆっくり家族や親戚と過ごした方が多かったのだとしたら、それはそれでとても良いことなのではないかと思います。私自身も、生活発表会の中で聞いた年長児のメッセージの中の「公園で遊んでくれたのが嬉しかったよ」「自転車の練習してくれてありがとう」という言葉が頭にずっと残っていたので、正月は長女と自転車に乗って延岡中を探検しました。何気ないことですが、とても贅沢で楽しい時間でした。

そして、そんな新時代を作っていく子ども達とこれから新しい年を歩んでいきます。子ども達にはお正月モードから幼稚園モードにしっかり切り替えてもらい、次の学年・次のステージを見据えたクラス運営をしていきます。まずは「早寝・早起き・朝ごはん」からよろしくお願いいたします。短い3学期ですが、子ども達がしっかりと育ち合ってくれますように。

園長 三宅貴之

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