園長コラム

2019.07.17

6月の姿から

梅雨入りしましたが、長雨というわけでもなく、晴れ間を見つけて水遊びやプール遊びを楽しんでいる子ども達です。あるクラスは、牛乳パックで作った船をプールに浮かべ、みんなで盛り上がっています。7月に入れば、年中や年長は川遊びに行きますし、夏のサマースクールでは年長組は須美江に行きます。大好きな水と戯れる中で子ども達がどんな育ちをしてくれるのかが楽しみです。

もう1月もすれば1学期が終わりますが、4月当初、はじめての幼稚園に涙々で登園してきたあの子はどうしているかな? 進級して新しいクラスになったけどなかなか慣れなかったあの子は? 職員室の近くのトイレにいつも遊びに来ていたあの子達は? と考えると、クラスの中での活動や遊びに夢中になっている姿に変わってきたことに気付きます。それとともに、クラスのカラーも出てきて、“そのクラスらしさ”のようなものも生まれてきます。子ども達一人一人の良さとともに、そのクラスらしさが発揮されていくことでしょう。

先日は親子参観日を行いました。

年長組が勤労者体育館で親子製作、年中組が大武体育館でレクリエーション、年少組は園内で親子製作、ひよこ組も園内でふれあい遊びと、それぞれの学年が親子の時間を楽しみました。“保育参観から保育参加へ”というキーワードがこの業界に登場して久しいですが、子ども達にとってよりより環境を保護者と一緒に作り上げていくためにも、又、幼稚園の活動へのご理解をいただくためにも、こういった行事を大切にしていきたいと思っています。

そして、お子さんにとってよりよい環境を作っていく上で、幼稚園とご家庭の相互理解も大切にしていきたいと思っています。現在は仕事をしながら子育てをされる方が多くなってきたこともあり、我が子以外のお子さんを見る機会も少ないでしょうし、(悪く言えば)他の子と比べてうちの子は?という視点もなくなってきているかもしれません。個性はそれぞれなので比べる必要はあまりありませんが、このくらいの年齢ではこういう部分が育っていてほしいという思いもあり、又、ご家庭においては我が子のこういう所が心配だ、幼稚園でどのように過ごしているのか詳しく知りたい、我が子とどう関わっていけばよいか分からない等々のお悩みもあるのではないかと思います。1学期を終えるにあたり、そういったお話ができる機会を作りたいと思いますので、もしも希望される方がいらっしゃいましたら園までお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。

園長 三宅貴之

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